MHB学会2021年度研究大会 連動企画

アセスメントSIGラウンドテーブル 

「教育現場での母語支援員の活躍を考える」

8月6日(金)10:00-12:30(日本時間)    オンライン(Zoom) 

アセスメント部会は、本年度より、国内で言語的マイノリティの立場におかれている文化的言語的に多様な子ども(CLD児)の教育全般に関わるテーマを扱うことを目的に、「国内CLD児教育部会」に名称変更を予定しています。それに先立ち、この度のMHB2021連動企画では、ラウンドテーブル 「教育現場での母語支援員の活躍を考える」を開催します。母語支援者の立場から、中国語・ポルトガル語・スペイン語・アラビア語・ベトナム語での5つの活動について、それぞれお話しいただいた後に、グループに分かれて、実践や課題、今後の解決策などをざっくばらんに話し合いたいと思います。

スケジュール

 

10:00    挨拶・趣旨説明 櫻井千穂(大阪大学)

10:05-10:20  話題提供①  

   田慧昕(デン フィシン)

   (門真市立砂子小学校 常勤講師)

   「日本の教育体制における母語話者教員の役割と使命」

             

10:20-10:35  話題提供②  

   山口ガブリエル, 鈴木マリシ, 千代田ユミ, 木皿メイリ

   (豊田市立保見中学校 学校日本語指導員)

 「保見中学校の挑戦ー学校日本語指導員の立場からー」

          

10:35-10:50  話題提供③

    流森紫織(ながれもり しおり)

    (西尾市教育委員会 日本語教育指導支援員)

     「生活における母語と日本語、

    母文化と日本文化のバランスの取り方」

10:50-11:05  話題提供④ 

    Ziad Al FARRAJ(ズィヤード アル ファッラージュ)

    (広島市立大学 非常勤講師)

    「アラブの子供へのオンライン母語教育について」

11:05-11:20  話題提供⑤

  近藤美佳(大阪大学言語文化研究科 助教)

 「ベトナムルーツの子どもたちへの支援活動

  ー非ネイティブ支援員が果たす役割ー」

11:20-11:35  休憩

11:35-12:00  グループ・ディスカッション

12:00-12:20  全体共有

12:20-12:30  閉会の挨拶 宮崎幸江(上智大学短期大学部)